
突然の知らせを受け、「これから何をすればいいのか」と途方に暮れていませんか。ご親族が一人暮らしのまま亡くなられた場合、悲しみに向き合う間もなく、住まいの片付けや手続きに追われることになります。
この記事では、孤独死後の片付けを進める流れと、専門業者へ依頼できる作業の範囲をご説明します。手順を把握しておくことで、何から手をつけるべきかが見え、ご遺族の負担を少しでも軽くできるはずです。
片付けの前に確認しておきたいこと
すぐに室内へ入れるとは限らない
孤独死が確認された場合、警察による現場の確認が行われるのが一般的です。この手続きが済むまでは、ご遺族であっても室内の物を動かせません。まずは現場に立ち入れる状態かどうかを確認しましょう。
賃貸住宅であれば、管理会社や大家さんへの連絡も欠かせません。退去の期限や原状回復の範囲について早めに相談しておくと、その後の段取りが立てやすくなるでしょう。
誰が片付けを進めるのかを決める
室内の遺品は相続の対象となるため、勝手に処分すると親族間のトラブルにつながる可能性があります。着手前に相続人となる方々へ連絡し、進め方を共有しておくことが大切です。
特に遠方にお住まいの親族がいる場合、後から「聞いていない」となりがちです。写真を撮って共有しておく、貴重品は一旦保管するなど、記録を残しながら進めると安心できます。
片付けを進める手順と作業の分かれ目
特殊清掃が必要かどうかを見極める
発見までに時間が経過した現場では、床や壁の消臭・除菌といった特殊清掃が先に必要になります。この作業は専門の資格や設備を持つ業者が担う領域で、遺品整理業者であればどこでも対応できるわけではありません。
一方、発見が早く室内の状態が保たれている場合は、通常の遺品整理として進められます。まずは現場の状況を伝え、どちらに該当するのかを相談してみるとよいでしょう。
仕分けから搬出、簡易清掃までの流れ
遺品整理では、室内の品を一つずつ確認しながら仕分けていきます。通帳や印鑑、現金、権利書などの貴重品が見つかった場合は、その都度ご遺族へ報告するのが基本的な進め方です。
その後、不用品を分別しながら搬出し、最後にお部屋の掃き掃除や拭き掃除を行います。退去や売却を控えている場合は、期限から逆算して日程を組むことが重要です。
ご遺族の負担を減らすお手伝いをいたします
状況に合わせたご提案が可能です
合同会社エーライフサポートでは、遺品整理や残置物の片付けを承っております。なお特殊清掃には対応しておりませんので、消臭や除菌が必要な現場については、清掃が完了した後の遺品整理としてご相談いただければ幸いです。
遠方にお住まいの方もご相談ください
遠方にお住まいのご家族様からのご依頼も承っております。事前にお電話やLINEで打ち合わせを行い、できる限りご負担の少ない形で進められるよう対応いたします。基本2名体制でお伺いし、作業量に応じた増員も可能です。
孤独死の片付けを進めるにあたって

孤独死後の片付けは、立ち入り可否の確認、相続人への共有、特殊清掃の要否という3点を押さえることで、進むべき順序が見えてきます。焦らず一つずつ確認していけば大丈夫です。
新座市・和光市・志木市を中心に関東圏で対応しております。無料相談・無料見積もりを承っておりますので、まだ依頼を決めていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。